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今年 保険加入、結婚した共働き妻の年末調整書類の書き方

今年の1月に保険に加入し、5月に結婚を機に苗字を変更しました。自分の経験を元に、「給与所得者の保険料控除申告書」と「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の記入例をご紹介しています。

今年、保険加入と苗字の変更をしました

保険は2018年1月(新制度)にオリックス生命の医療保険 新キュア・レディに加入しました。平成30年に入ってから加入したため、生命保険料控除制度は新制度が適用されます。

また、5月に結婚し、苗字を旦那の姓に変更しています。

生命保険料控除の新制度・旧制度とは?

平成24年(2012年)1月1日以降の保険契約は新制度が適用され ます。

平成24年(2012年)度より生命保険料控除制度が改正されました、平成23年(2011年)12月31日までに締結した保険契約はこれまでの制度となり、「旧制度」と呼びます。
平成24年(2012年)1月1日以降に締結した保険契約は新しい制度が適用されることになり、「新制度」と呼びます。

引用:生命保険料控除証明書に「新制度」、「旧制度」と印字されていますが、これは何を意味していますか?また、どのような違いがありますか?|よくあるご質問|オリックス生命保険株式会社

保険会社の控除証明書を確認

オリックス生命を例にしています。10月くらいだったか、年末調整の時期が近づくと、このようなハガキ(またはA4用紙のいずれか)が届きます。

引用:生命保険料控除制度に関する当社からの郵送物について|オリックス生命保険株式会社

わが家に届いた実際のハガキの内容がこちら。

上の金額の囲みは、加入してからこのハガキが届くまでに支払った額。オレンジ色の枠で囲ったところが12月末時点の申告予定額となります。

介護医療のほうになるんですね~。

平成30年分 給与所得者の保険料控除申告書の書き方

会社から渡される書類

職場から渡される書類はこんな感じで、すでに昨年の情報が記載されていると思います。

記入例

まず記入例はこちら。緑色の文字が、私が手書きで記入したところです。実際には黒のボールペンで記入しました。(例では仮名を使用しています)

苗字変更を二重線ではなく赤字で追記する方もいるそうですが、恐らくどちらでも通ります。申告内容が正しく伝わることが大事です。

※上記はあくまで記入例です。保険の契約内容や支払い金額などによって記入する内容は変わります。

ポイントは以下の通りです。

  1. 旧姓から現姓への訂正の旨を記入。二重線を引き、現姓の印鑑で訂正印を押す(住所が変更になった場合も同様の書き方でOK)。空いているところへ現姓を記入し、”印”の箇所に現姓の印鑑を押す。
  2. 保険会社から届いたハガキをもとに、該当する欄に、12月末までに支払う保険料の合計額を記入。
  3. 該当する計算式(記入例では赤色部分)を元に、控除額を計算し、計算結果を記入。次項に簡単シミュレーターをご紹介。

住所などが変わった場合も同様に、訂正の旨を記入し、訂正印を押します。

生命保険料控除制度計算シミュレーター

計算が日本生命さんが、計算用にシミュレーターを公開してます。入力してポチポチしていくだけでパッと計算されて、入力欄もわかりやすいです。ありがたい。

生命保険料控除制度計算シミュレーター | 日本生命保険相互会社

平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の書き方

こちらも、名前などがすでに記入された用紙が渡されるかと思います。苗字が変わったので、訂正が必要である旨を記入します。住所も変わったという方は、同様に新住所を記入します。

記入例

こちらは訂正のみだったので、訂正前の画像は省略。苗字を変更したときに、同時に世帯主も変更になったので、その旨を書き込みました。

ポイントは以下の通りです。

  1. 旧姓から現姓への訂正の旨を記入。二重線を引き、現姓の印鑑で訂正印を押す(住所が変更になった場合も同様の書き方でOK)。空いているところへ現姓を記入し、”印”の箇所に現姓の印鑑を押す。
  2. 世帯主が夫に変わったので、夫の名前と続柄を記入。
  3. 配偶者の有無の訂正。二重線を引き、現姓の印鑑で訂正印を押す。

ちなみに国税庁のサイトにある記載例はこちら・・・

平成 30 年分 給与所得者の保険料控除申告書の記載例
平成 30 年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の記載例

ごちゃごちゃしてて、字が小さすぎて読めなぁぁぁい!!!!
・・・はい。

終わりに

独身のときは毎年、「訂正ないです~ハンコ押して提出~」くらいで済んでましたが、今年はいろいろと記入することがあって、おお、なんか大人になった気がする…なんて思いながら記入してました。w
このページを訪れた誰かの参考になればうれしいです。